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「児童英語海外教育研修」参加学生の声 ①

  • 20 時間前
  • 読了時間: 5分

「児童英語海外教育研修」(オーストラリア・ゴールドコースト)が、①英語の運用能力を向上させ、児童英語のティーチングメソッドを学び、教育現場で実践できる力を身につける、②様々なアクティビティー参加を通じて、文化と言葉の関わりを認識することを目的として、2/6(金)から2/28(土)の日程で実施されました。


今回は、本学科から参加した7名の学生のうち、学校教育コース(小学校教諭一種免許状、中学校教諭一種免許状(英語)を取得可能)の学生の振り返りの一部を写真と一緒にご紹介します。


「今回の研修を通して、日本とは異なる文化や生活の違いに多く触れることができた。グリフィス大学での授業や補習校の見学、フォニックスのセミナーなどを通して、日本とは異なる教育のあり方を知ることができ、とても貴重な経験になった。現地では野生のカンガルーを見ることができたり、美しい景色を見たり、演奏を聴きながらご飯を楽しめるお店に行ったりするなど、オーストラリアならではの日本では絶対に経験できないことを沢山体験をすることができた。毎日がとても充実しており、一生忘れられない思い出になった。


ホストファミリーに出会えたことも自分にとって大きな宝物である。とても優しく、拙い英語でも温かく受け入れてくれ、たくさん会話をすることができた。ホストファミリーとの生活を通して、オーストラリアでの生活をより深く知ることができ、本当に出会えてよかったと感じている。... 英語でのコミュニケーションにおいて大切なのは、完璧な英語を話すことだけではなく、伝えようとする気持ちであるということを学んだ。また、自分から積極的に行動することの大切さも学んだ。自分から話しかけたり、行動したりすることで英語を使う機会が増え、英語力の向上にもつながると感じた。さらに、海外で生活することで、もっと英語を学びたい、もっと多くのことを知りたいという気持ちも強くなった。」


「この研修を通して「挑戦することへの恐れ」が小さくなった。これまで私は失敗することを怖いと感じ、新しいことに挑戦することをためらうことが多かった。しかし現地の学校では周囲の学⽣のレベルが⾼く、授業についていくことが難しいと感じる場⾯も多く、毎⽇のように失敗を経験した。また、ホストファミリーとの会話や買い物の場⾯でも、聞き返したりうまく伝えられなかったりすることが当たり前であった。そのような経験を重ねる中で、失敗することは決して特別なことではなく、そこから多くのことを学べるのだと感じるようになった。そして「失敗してもまずは挑戦してみよう」という前向きな気持ちを持てるようになった。


今回のオーストラリア研修を通して、私は⾃分⾃⾝に対して少し⾃信を持つことができたと感じている。今後はこの経験を活かしながら、教員採⽤試験に向けてさらに⾃分を磨き、⾃分なりの教育観をしっかりと持った教師になれるよう努⼒していきたい。」



「特に印象に残っているのは、英語の発音や英語教育の方法の違いである。フォニックスの授業では、英語の音と発音の関係を体験的に学ぶことができた。また、オーストラリアではアルファベットの「H」を「エイチ」ではなく「ヘイチ」と発音する人が多いことも印象的であった。「DAY」を「ダイ」と呼んでいた。同じ英語でも国によって発音や言い方に違いがあることを実感した。このような違いを知ることができたことは、とても興味深い経験だった。


夕食ではホストファミリーと会話をしながら食事をする時間があり、英語でコミュニケーションを取る良い機会になった。授業やオーストラリアでの生活を通してリスニングの能力や伝えようとする能力が上がったと思う。このような日常の時間を通して、英語を使うことへの抵抗も少しずつなくなっていったと感じている。自分自身の視野を広げることができた。


将来、教師として働く際には今回の経験を生かし、生徒が英語を「勉強」としてだけではなく、実際に使う言語として楽しく学べるような授業を行いたいと感じた。小中学生の英語への苦手意識をなくすことも意識した学習をしたいと思った。また、異文化への理解や興味を持つことの大切さも、生徒たちに伝えていきたい。今回の研修で得た経験や学びを、今後の学びや将来の教育活動に生かしていきたいと思う。」


「私が今回の海外研修で印象に残っていることは多くありますが、特に印象に残っていることは、現地の補習校視察です。現地の日本人の子どもが日本の教育を受けることを目的にした週末限定の学校ですが、日本語学校以外にも日本にルーツがある学校が海外にあることを初めて知りました。実際に私も子どもたちが書いた国語のノートをチェックしたり、算数のテストの問題を読んだりしましたが、日本語をどう説明するか、どうしたら理解してもらえるかが日本の小学校で指導する時よりも難しかったです。補習校を見学してみて、これから挑戦してみたいことがまた増えたので、この補習校視察はとても良い経験だったと思います。


海外研修を通して学んだことは、将来教員として、外国語活動や外国語科の授業を担当する時には子どもたちに伝えてあげたいと思います。また、グリフィス大学で英語を学習し、英語の知識はもちろん、どのように教員が英語を指導しているのかについても学ぶことができたので、教員として英語を指導する際に取り入れ、生かしていきたいと思います。特に体を動かしながら文法やライティングについて学ぶ活動が印象的だったので、ぜひ実践してみたいです。」


🌞

現地の語学学校での英語の授業、特別セミナーや補習校視察、そしてホストファミリーとの関わりや現地での生活を通して、言語・文化・教育に関して多くの学びを得られたようです。将来小学校教諭になった際には、今回の経験を活かし英語を学ぶことや異文化に触れることの魅力を児童生徒に伝えられるようになって欲しいと願っています。



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