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「orion」に託した夢
大震災から15年の月日が流れた。 当時、私は石巻市の沿岸部にある雄勝中学校の校長をしていた。 大津波によって地域は壊滅、学校は廃墟、ほぼ生徒全員の家が流された。 家族を亡くした生徒も・・・ 「生徒たちを笑顔にしたい」その一心で教職員が一丸となって支え続けた怒濤の1年。 その実録を今も全国を周り語り継いでいる。 これまで話を聴いてくださった方は4万5千人を超えた。 今年の3月11日。 現在の雄勝小・中学校で講演を行った。 まさか15年の時を経てしかも現地で、 後輩たちにあの日の話をする機会が訪れるとは思ってもみなかった。 真っ直ぐな眼差しで私の話を聴く生徒たち。 当時の生徒たちの姿とオーバーラップして、心に込み上げてくるものがあった。 その様子はNHKのニュースで全国放送された。 そして4月1日。 私が作詞した「orion―3.11の夜を越えて-」という合唱曲の楽譜が発売された。 作曲者は私の教え子の田村にしきさん (東京藝術大学大学院修了、現鎌倉女子大学准教授)。 それは、被災した夜のオリオン座の輝きが大きな勇気をくれたこと、...
4月6日読了時間: 2分


幼保英検に約9割の受検者が合格!
2026年2月に実施された幼保英検において、本学科から受検した学生のべ9名のうち、約9割が見事合格を果たし、前期のガイダンスにて学科長より合格証明書が手渡されました。 今回の高い合格率の背景には、1月に実施した対策講座があります。対策講座は全3回行い、基礎から実践まで段階的に学べるように工夫しました。 講座では主に、①英語語彙の意味や発音の確認に加え、保育・教育の現場を想定した具体的な文脈の中での使い方、②リスニング問題への対応力を高めるための内容理解と聞き取りのポイント、の2点に重点を置きました。学生たちは、実際の試験を意識しながら、意欲的に演習に取り組みました。 今後も本学科では、学生一人ひとりの目標達成を支える取り組みを継続し、幼児教育・保育の現場で活躍できる実践的な英語力の育成に努めてまいります。 合格したみなさん、おめでとうございます👏㊗️
4月3日読了時間: 1分


ご入学おめでとうございます。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。 子ども教育学科の学科長を務めています三浦です。どうぞよろしくお願いいたします。 皆さんは、どのような大学生活を期待して4月を迎えられたでしょうか。皆さんは今日から、子どもの未来を支える「教育・保育の専門家」への第一歩を踏み出しました。大学の学びは、単なる資格取得にとどまりません。子どもという存在を多角的に理解し、自分なりの「理想の教育者・保育者像」をじっくりと形づくる貴重な時間です。これからの4年間は、大学での勉強はもちろん、サークル活動やボランティア活動の課外活動など、忙しくも楽しい日々が待っています。 ところで、現在、日本の教育・保育現場は大きな転換期にあります。皆さんの4年間の学びにおいて、特に意識してほしいキーワードがいくつかあります。 まずは、「幼保こ小の接続」です。幼稚園・保育所・認定こども園と小学校の学びを円滑につなげるための連携・接続(例えば文部科学省の「幼保小の架け橋プログラム」)が全国で推進されています。校種を越えた連携の重要性を学び、子どもが主体的に学び続けるための環境づくりを考
4月1日読了時間: 2分


「児童英語海外教育研修」参加学生の声 ②
「児童英語海外教育研修」(オーストラリア・ゴールドコースト)に参加した本学科の学生のうち、幼児教育コース(幼稚園教諭一種免許状、保育士資格を取得可能)の学生のふりかえりの一部を写真と一緒にご紹介します。(研修の詳細は過去の投稿をご覧ください。) 「フォニックスのセミナーも印象的な経験の一つである。フォニックスとは、英語の文字と音の関係を学ぶ方法であり、英語の読み書きを身につけるうえで重要な指導法である。学生だけで行ったセミナーでは、大学生同士で子ども役と教師役に分かれ、5分ほどの短いフォニックス活動を実際に行った。一人ずつ教師役として活動を行い、5分間という短い時間ではあったが、どのように説明すれば相手に伝わりやすいのか、どのように声をかければ興味を持ってもらえるのかを考えながら進めた。実際に教える立場を体験することで、子どもに何かを伝える際には、ただ説明するだけではなく、楽しさや分かりやすさを意識することが重要であると感じた。 今回の語学研修を通して、自分の英語力をさらに高める必要があると強く感じた。今後は 授業での学習だけでなく、自分から
3月30日読了時間: 5分
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