top of page

ご入学おめでとうございます。

  • 4月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月7日

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

子ども教育学科の学科長を務めています三浦です。どうぞよろしくお願いいたします。


皆さんは、どのような大学生活を期待して4月を迎えられたでしょうか。皆さんは今日から、子どもの未来を支える「教育・保育の専門家」への第一歩を踏み出しました。大学の学びは、単なる資格取得にとどまりません。子どもという存在を多角的に理解し、自分なりの「理想の教育者・保育者像」をじっくりと形づくる貴重な時間です。これからの4年間は、大学での勉強はもちろん、サークル活動やボランティア活動の課外活動など、忙しくも楽しい日々が待っています。


ところで、現在、日本の教育・保育現場は大きな転換期にあります。皆さんの4年間の学びにおいて、特に意識してほしいキーワードがいくつかあります。

まずは、「幼保こ小の接続」です。幼稚園・保育所・認定こども園と小学校の学びを円滑につなげるための連携・接続(例えば文部科学省の「幼保小の架け橋プログラム」)が全国で推進されています。校種を越えた連携の重要性を学び、子どもが主体的に学び続けるための環境づくりを考えていきましょう。

次に、「インクルーシブ教育と多様性」です。国籍や障がいの有無にかかわらず、すべての子どもが共に育つ多様性を尊重する教育・保育が求められています。一人ひとりの個性に寄り添って子どもを理解していくことが、現場での大きな力となります。

最後に、「ICTの活用」と「保護者支援」です。教育・保育現場においてもICTの活用による業務の効率化が進められており、また、多様な家庭環境にある保護者支援も教育・保育者の重要な業務の一つです。子どものことだけでなく、子どもを取り巻く社会全体を視野に入れた考え方を養ってください。


キャンパス内では一足早くシキザクラ(四季桜:冬にも花を咲かせます)が咲き始め、ソメイヨシノ(染井吉野)の蕾も大きくなってきました(写真の桜は、生成AIによるものです。悪しからず)。この自然豊かなキャンパスで、教職員、在学生一同、新入生の皆さんを心より歓迎いたします。そして皆さんの大学生活が充実したものとなるように支援していきます。子どもの笑顔の先に、自分自身の成長がある。そんな充実した4年間を共に歩んでいきましょう。

2026年4月1日

子ども教育学科

学科長 三浦 主博




コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page