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四家ゼミ 3年生「おんがくのおとどけもの」(西多賀幼稚園・仙台白百合女子大学60周年コラボ事業)

  • 38 分前
  • 読了時間: 4分

 2月18日、四家ゼミの3年生が西多賀幼稚園にて「おんがくのおとどけもの」として園児たちと楽しみながら音楽の発表を行いました。

 この取り組みは、仙台白百合女子大学と同じく本年60周年を迎える仙台市内の「西多賀幼稚園」とのコラボレーション事業として始まりました。

 2025年前期に「何か60周年としての形に残るものができたら」との打ち合わせから、四家ゼミでは音楽を取り入れた活動として、園児たちと学生たちとの共同での歌の作成を提案し、少しずつ歌作りが進みました。

 9〜10月に、学生たちが子どもたちに「幼稚園での楽しいこと」「幼稚園の好きなところ」「園でがんばっていること」「思い出に残っていること」「園バスにのっているときの気持ち」などの質問をし、子どもたちに答えてもらいました。その答えの中のことばを紡いで、学生たちが歌の歌詞に仕上げました。

 曲のタイトルは「ありがとう ようちえん」。作詞は「2025西多賀幼稚園のこどもたちと仙台白百合女子大学四家ゼミの学生たち」、作曲は四家が担当しました。お互いに60周年ということから、6拍子の曲になっています。

 1月に曲が完成し、2月はじめに幼稚園へ歌詞と楽譜・音源をお届けし、18日に「おんがくのおとどけもの」として一緒に歌いお披露目する、という流れでしたが、約2週間しかない中で、西多賀幼稚園の園児たちは一生懸命練習してくれました。

当日は全園児たちへ、四家ゼミの3年生10名がピアノ、トランペット、クラリネットと歌で「夢をかなえてドラえもん」の演奏をプレゼントし、「しあわせならてをたたこう」の歌にのって体を動かし、「ありがとう ようちえん」を一緒に歌いました。子どもたちのかわいく元気で大きな歌声と、学生たちのピアノや歌声がホール全体に響いて、とても素敵な会となりました。その様子はtbc東北放送の「Nスタみやぎ」で放送されました。

 園長の町田先生から「これからも大切に歌い続けていきます」というありがたいお言葉をいただきました。偶然に同じ60周年を迎えて始まった活動ですが、大学でも今後も続けて歌っていきたいと思います。


【学生たちの感想】

・作詞をした事が無かったため不安もありました。しかし、ゼミの皆や先生と一緒に意見を出し合い、素敵な曲を作る事ができました。準備期間が短い中で本番を迎えましたが、練習通りに演奏をする事ができて安心しました。また、子どもたちの楽しく歌う様子を見て、皆で曲を作り子どもたちが喜べるよう一生懸命準備してきて良かったと実感できました。


・当日はとても緊張していましたが、子どもたちが笑顔で歌っていて、「楽しかった」と話してくれたことで、演奏会を行って本当によかったと感じました。練習期間が短く不安もありましたが、ゼミ生みんなで声を掛け合い協力しながら準備を進め、本番を盛り上げることができたことは大きな達成感につながりました。


・実習とは異なる環境で、子ども全体の前に立った時はとても緊張しました。子どもたちが歌詞やメロディーを覚え、楽しそうに元気よく歌っている姿を見てとても嬉しい気持ちになりました。自分たちで考えた歌が形になり、子どもたちの思い出に残る一曲を作ることができて本当に嬉しかったです。これからも歌い続けて欲しいと思います。


・完成した歌を幼稚園の子どもたちと実際に一緒に歌うのは初めてで、とても緊張していました。しかし、子どもたちが楽しそうに声を出して歌ってくれたり、「楽しかった」と笑顔で伝えてくれたりしたことで、私自身も安心し、大きな喜びを感じることができました。みんなで一つの歌を完成させるという経験は初めてであり、心を一つにして取り組むことで大きな達成感を味わうことができました。子どもたちと気持ちを共有しながら活動することの楽しさや大切さを実感した貴重な経験となりました。


・幼稚園と大学の共通の60周年の記念として、形に残る思い出を作ることができてよかったです。準備の段階では、仲間と協力することの重要性を改めて学ぶことができました。演奏会は、子どもたちの歌声に支えられながら、やりきる事ができました。音楽を通して子どもたちと楽しい時間をつくる経験を忘れずに、これからも大事にしたいと感じました。



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