🍉教員からのちょっとした保育の話🍉
- 1 日前
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~幼稚園の先生の夏休み…私の場合はこんなでした~
8月。大学は前期の授業がほぼ終わり、これからは補講や集中講義の期間に入ります。
ということで今回は、
幼稚園では園児の夏休み期間、先生たちも夏休み?
…だったらいいな、ド〇えも~ん! な お話を🌻
子どもたちが登園していない時間は、先生たちにとっては 2学期の準備期間
(もちろんお盆休みやまとまったお休みはいただけましたが)
夏休みが終わると、すぐに運動会シーズンが始まります。
私が幼稚園教諭だった頃も、夏休みになると頭の中はすっかり運動会モードでした。
どんな曲にしよう?どんな振り付けなら子どもたちが楽しめるかな?
隊形移動は?小道具は?誰がどの種目の担当になる? などなど
年長担任4人で4クラスそれぞれの子どもの状態を共有しながら、
あーでもない こーでもない、この曲はどうでしょう?いやこっちでしょ?と
話し合うところから始まりました。
私がいた幼稚園(当時)の年長組は例年
「徒競走」「マスゲーム(時代!)」「組体操(時代‼)」「クラス対抗リレー」が
主な種目だったため、4人の担任がそれぞれ1種目を担当する形をとっていました。
(この他に親子競技もあったような…)
私は組体操を担当することが多く、夏休みは・・・
肺活量強化期間でした💪
なぜか…? 音楽に合わせて組体操をする形式をとっていたため
8拍×2ターンを全力で吹き続け、キメのポーズでさらに大きな音でピッ!と合図を
しなければならなかったからです(結構、いや かなりきつかった😭)
しかも曲全体が5分以上あったので何度も何度も「ピィぃぃぃーーーーーーーーぃ ピッ!」
安定した吹笛ができるよう、息を吐き切り、一気に吸い込むという
某ダイエット法みたいなことを全力でやっていました(遠い目)
そんな準備期間があるからこそ、子どもたちは安心して運動会という大きな行事に
取り組むことができます。
そして夏休みは、準備だけではありません。
各自治体、協議会などが主催する、数多くの研修の中から園代表者として参加し、その後
全教職員で共有する学びの場もたくさんありました。
印象に残っているのは群馬県にわらべうたの研修に行ったことと、AED講習を受けたこと。
AED講習では消防士さんを園にお招きし、教職員全員がAEDの使い方や心肺蘇生法を
学びました。
その講習で「旦那さんが突然倒れた場面を想定してやってみましょう!」と、
なぜか既婚者代表として私が指名され…(恐らく人形が成人男性だったから?)
「えぇ!〇〇!どうしたっ⁉ 分かる?返事してっ!!」
と迫真の演技(保育者は女優)をしたのに、消防士さんから
「…こんな幼稚園の先生、いるんですね🤣」と苦笑されましたが。(こんなってどんな? 私は大真面目!)
さまざまな研修は、「万が一」「こんなときどうする?」「これからの幼児教育は?」に
備えるための大切な学びでした。
子どもたちが安心して園生活を送れるように、先生たちは子どもたちがいない時間も、
学び、準備し続けています。
夏休みは、先生たちにとって少し静かな季節。
でも、その静かな時間の積み重ねが、夏休み明けの子どもたちの笑顔につながっています。
今年も子どもたちの「楽しい!」「やってみたい!」のために、先生たちは
ひと汗もふた汗もかきながら準備を進めています。
私は…というと
あの頃は運動会の笛を吹いていましたが、「後期の授業では学生にどう伝えようかな」と
頭を悩ませながらPCに向かっています。
立場は変わっても「誰かの成長を願って準備する夏」を過ごそうと思います😊
充実した夏休みになりますように🍉




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