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子どもに喜んでもらえることを目指して「千ゼミ手作り人形劇」

 人間発達学科では学科の特性を活かして地域貢献活動を繰り広げています。

保育士、幼稚園と小学校の教諭を目指している学生の学びの成果を活かして幼児・児童を対象とする様々な活動を通して、子ども達に喜んでもらえる活動を行っています。

 その一つとして昨年度から千ゼミの4年生は、手作り人形劇を構想・準備し、大学近隣にある保育施設に出向いて人形劇を実演しています。


 昨年度は「くれよんのくれくん」、今年は「こびとのくつや」となりました!

3年次の実習がすべて終えてから、千ゼミの学生は人形劇のテーマを設定し、台本の作成、人形の製作、背景や小物の製作、BGMなど音楽の録音など、一から全部学生の力で作っていきます。


 今年からは案内のチラシを作成し、近所の園にそのチラシを配りました。そして現在、4か所の保育施設で公演をすることが決まりました。学科の後輩には1月に予定している学び合いフェスティバルで披露します。

 いよいよ初公演日。

9月28日、千ゼミの4年生5名は〈森のプーさん保育園〉に訪問し、0歳から3歳児の子ども達の前で人形劇の公演を行いました。小さい子ども達が皆集中して人形劇を楽しんでくれました。



〈4年生Nさん〉

今回初めて人形劇の発表を行いました。導入ではシルエットクイズを行い、私達は緊張していましたが、子どもたちがとても積極的に答えてくれたので安心して楽しく進めることができました。

人形劇は未満児用と以上児用を準備し、今回は未満児用を使用しました。話し方や言葉遣いを工夫することで未満児でも子どもたちは楽しそうに見てくれたと思います。また、劇中に使用する曲も学生が準備しました。5人でナレーション、おじいさん役、おばあさん役、小人役、小道具の出し入れ、音楽機器の操作など同時に行うことは大変でしたがとても良い経験になりました。

 最後には世界中の子どもたちがという歌をペープサートを使用しながら歌いました。子どもたちが最後に楽しかった!と言ってくれて、本当に嬉しかったです。改めて私達自身が楽しむことで、子どもも楽しんでくれるのだと感じることができました。また他の保育園でも発表を行う機会があります。より良い発表ができるように工夫し、練習を重ねたいと思います。

〈4年生Iさん〉

人形劇を初めて披露しました。他の製作とも並行していたため、空きコマに集まって準備したりもしました。先輩方が毎年やっている題材の為、自分たちも出来るのか不安でしたが今日、無事に実践出来たことが良かったと思います。まだまだ発表の機会があるので、みんなで経験を積んで完成度を高められるようにしたいです。


千ゼミではこれからも学生の学びを深めながら子ども達を楽しめる活動を続けていきます。

(千)




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