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「文京華 ピアノコンサート」が行われました🎹

 1月12日(木)、ピアニストの文京華さんをお招きし、ピアノのコンサートが行われました。このコンサートは、仙台白百合女子大学後援会の助成で、人間発達学科の音楽鑑賞の行事として行われました。



 本学科では幼稚園教諭、保育士、また小学校教諭を目指している学生が、ピアノの授業を履修します。授業や実技試験で自分たちがピアノを弾いたり、弾き歌いしたり機会はたくさんありますが、これまでプロのクラシック音楽の演奏家の演奏を生で聴くという機会はなかなか無く、今回のコンサートは学生たちにとても貴重で有意義なものになりました。


 コンサートのプログラムには、学生たちが授業や試験でも演奏するブルグミュラーの曲をはじめとして、ロマン派の時代の初期から後期の作品を取り入れていただきました。ショパンやリスト、ドビュッシーなどの曲を、分かりやすいお話を交えながら、文さんの素晴らしいピアノ演奏で聞かせていただきました。



 終演後、学生たちからは、

「強い音をきれいに弾くだけでなく、弱い音も美しく全ての音が見えるように弾かれていて感動しました。自分が演奏するときには細かい音符をごまかしてしまいがちですが、きちんと全ての音が聞こえるように弾けるようにしたいです。」

「自分がピアノを弾くときには、表現方法や強弱の付け方が難しく、今日文さんのピアノを聴いてこのように弾けたらいいなという目標ができました。今まで、間違えずに弾くことに意識がいっていましたが、曲のイメージや自分の感情と一緒に表現することの重要性を学べました。また、ピアノを弾く時は特に息遣いなど気にすることが少なかったのですが、コンサート中に文さんの息を吸う音が聞こえ、ピアノでも息遣いが大切だということも再確認できました。もう少しでピアノの試験もあるので、今日学んだことを意識して練習していきたいです。」

「ただただ圧倒される演奏会でした。とにかく綺麗で素敵な音でしたし、なによりも体全体で表現している姿が素敵だと思いました。自分は演奏の時緊張してガチガチになってしまうのでこんなにも演奏を楽しんでいる姿がとても印象的でした。自分が保育者になった時にもしこのような機会があったらぜひ子どもたちに聞かせてあげたいです。」

「素晴らしい演奏会でした。私の好きなリストの「愛の夢」も聞けて、とても嬉しかったです。コロナ禍でなかなか演奏会に足を運ぶ機会が減っていたので、学校でこのような演奏会を開いていただき嬉しいです。素敵な時間をありがとうございました。

「音の強弱や速度が変わることで曲調も変わって物語を見ているような気分になりました。自分の弾いたことのある曲でも全く違うように聞こえたので、「表現をする」ということがいかに大切なのかを学びました。」

などの感想が寄せられました。

 終演後に文さんに学生の感想を一部お伝えしたところ、「とても嬉しいです!」と喜んでいただきました。



 今回のコンサートは、学生たちにとっても、教職員にとっても素晴らしい学びの機会となりました。仙台白百合女子大学後援会とピアニストの文京華さんに心より感謝申し上げます。

素晴らしい演奏を本当にありがとうございました!




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