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今年も「マイ硯」づくりをしました。
j-ゼミでは、毎年この季節になると卒業制作という意味も含めて、石巻市雄勝町産の硯の原石を使って、世界に一つの「マイ硯」づくりに挑戦しています。 まずは、様々な形をした原石の中から自分のイメージで石を選びます。 そして自由な発想でデザインをして、あとはひたすら石を掘り続けます。 手を真っ黒にして無心になってただただ削り続けるのです。 玄昌石(正確には黒色硬質粘板岩)は今から2億3千年前に堆積したものです。恐竜がいた時代です。さすがに硬くて緻密です。それを削って硯はつくられます。 1.まずは、石選び。なんと今回は誰も重なることなく選択 2.無心になってひたすら削る! 雄勝町は東日本大震災の被災地です。かつては日本一の生産シェアを誇っていた硯の工場もすべて流されてしまいました。それでも今、600年以上の伝統を持つ雄勝硯は少しずつ復興に向けて歩んでいます。その一端に、この「マイ硯」づくりをとおして触れて、「被災するとは、伝統を継承するとは」何かを感じ取ってほしいと思います。 仕上げは雄勝の職人さん:どんな仕上がりになって来るのかとても楽しみ
5 時間前読了時間: 2分


J-ゼミ4年生 「マイ硯」体験授業を体験して
宮城県石巻市雄勝町には室町時代より600年以上続く「雄勝硯」があります。一時は日本一のシェアを誇りましたが、2011年の東日本大震災で大きな被害を受けました。しかし「この優れた石をもっと知って欲しい。自分だけの硯を自分の手でつくって体感して欲しい」という願いから、世界的な彫刻家の武藤順九さんの発案で実際に雄勝の石を削って「マイ硯」をつくるという体験授業が誕生しました。その取組は教科書「小学校図画工作5・6年下つながる思い(開隆堂出版)」にも紹介されています。「心を育む防災教育」がテーマのJ-ゼミの4年生がその体験授業を体験しました。 👈✨小学生の作品例 (硯の形の概念を越えて自由な発想で デザインし、世界でたった一つの マイ硯を創る体験です。) ❁福島 史歩(4年生)さんの感想です❁ 「私は約2年間、震災当時の雄勝や、そこから復興・再生へと向けて尽力した人々の思いを授業や現地での学習で学んできました。雄勝が誇る雄勝硯、色々なことを学んだ今だからこそ硯を削りながら雄勝硯に込められた想いや雄勝硯の良さを感じ取ることが出来たと思います。初めはなか
2025年11月10日読了時間: 2分
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