8年前のポスター

 2月に福島県沖を震源とする大きな地震がありました。研究室の本や書類が崩れ、一か月間かけて片付けをしましたが、その時に、8年前のポスターが出てきました。それは、平成25年(2013年)、人間発達学科に小学校教員養成課程が誕生した際、それを記念して行われた教育講演会のポスターです。タイトルは、「世界の教育改革と子ども・教師」です。講演をして頂いたのは、国立教育政策研究所の斎藤泰雄氏と日本国際教育学会会長で早稲田大学教授の岩崎正吾氏です。それぞれ中南米の教育改革とロシアの教育改革の現状について、子どもと教師に焦点を当ててお話して頂きました。あれから8年。今年度も、初等コースで小学校教員を希望する卒業生の皆さんが、全員、教諭や講師として小学校に就職することが決まりました。これまでに卒業した多くの皆さんが、宮城県や仙台市のみならず、東京、神奈川、埼玉、横浜等、全国の小学校の現場で活躍しています。(牛渡淳)



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