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10月授業の様子~対面授業が始まりました①~


保育内容(表現身体)の様子


○Eさん:今週は課題で「お手玉」制作があり、作ったお手玉を使って2人組になり「あんたがたどこさ」をやりました。また、保育内容(表現身体)では「すずめ踊り」をしました。また、月のカレンダー作りのグループ活動が始まりました。対面授業になり大学でまた学ぶことができ、友達とも顔を見て話すことができるので、とても楽しい1週間でした。


○Iさん:学校生活にも慣れてきて、自ら積極的に徐々に動くようになり、それぞれの教科で活発な授業が増えてきました。体育や図画工作ではグループごとに意見共有が以前よりできるようになってきました。


○Aさん:久しぶりに対面授業となり、授業でカレンダー制作をしました。自分1人で作るのも楽しいのですが、みんなとお話をして、アイディアを出し合いながら作る方がとても楽しかったです。またみんなで楽しく勉強を頑張っていきたいと思います。


○Uさん:久々に直接顔を合わせて友人や先生と話すことができて、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。初等教科教育法(家庭)では、「紙ぶるる」というペーパークラフト教材を作り、地震に弱い建物の特徴を実験しながら楽しく理解することが出来ました。防災についてみんなと話し合いながら授業ができて、改めて対面授業の良さを実感することが出来ました!


○Iさん:児童英語概論(遊佐重樹先生)では、幼保英検の取得に向けての練習が始まりました。英検と異なり、保育施設で主に使われる「保育室」「砂場」などを英語に訳したり、自分の自己紹介を簡単な英語でできるように練習しています。この授業をとっている人は少ないですが、それぞれ資格の取得に向けて頑張っていきたいと思います。


すずめ踊り


仙臺すずめ踊り連盟のみなさん




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