絵本の楽しみ
- 6月8日
- 読了時間: 2分
子ども教育学科で取得できる資格の中に、認定絵本士があります。
*認定絵本士…絵本に対する高度な知識を持ち、技能や感性を備えた絵本の専門家のこと
3年次・4年次それぞれの学年で各15回の講座(授業)を受講し、必要な課題制作やレポート等を提出、資格取得のための申請・手続きを行ったのち、認定絵本士の資格を取得することができます。
5/29は、本学の名誉教授:牛渡先生が『絵本を紹介する技術①・②』2コマの講座をご担当くださいました。

講座の中では、ビブリオバトルを行ったということを聞きましたので
*ビブリオバトル…お気に入りの本を自分の言葉で紹介し合う方法
わたしも1冊、お気に入りの絵本と、読んだあとにできる、子どもとの活動のご紹介を♪
自分で読むのが好きなのと、園で働いていた時に子どもたちに何度も読み聞かせをした絵本が、にしまきかやこさんの『わたしのワンピース』📖です。
うさぎさんが、空から落ちてきた白い布でワンピースを作り、そのワンピースを着て出かけると、風景や出会うものに合わせてワンピースの模様が変わる…!というお話。
ページをめくる前の、次はどんなところに行くのかな、どんな模様に変わるのかな?というわくわく感、“ラララン、ロロロン”の言葉で、何だか楽しく弾んだ気持ちになれること、にしまきさんの優しい絵と、うさぎさんのワンピースの模様の可愛らしさに、大人も子どもも笑顔になれるというところが、好きな理由です。
子どもに読み聞かせていると、途中から「(自分なら)〇〇の模様がいいな~」等と言葉が出てくることが多いので…読み終わったあとは、『素敵なワンピースを作ろう(描こう)♪』という活動に繋げることが出来ます。(事前に、画用紙にまっしろなワンピースのうさぎさんを描いて準備しておく。ワンピースではない服を希望する子もいるので、ワンピースの裾部分をズボンタイプに描きかえた画用紙も準備しておく)

描きあがった自分の好きな模様のワンピースを、友だちと見せ合うのも、とても楽しい時間です。(当時の子どもたちのニコニコ笑顔が思い浮かんできました…🤭)
絵本は読むだけでなく、読んだあと、絵本について考え、話を広げたり、絵本に関連した活動ができたり、絵本の中に出てくる美味しい食べ物を実際に作ってみたり…等々。
子どもでも大人でも、楽しみ方がたくさんあると思います。
このブログを読んでくださっている皆さん!子どもの頃のお気に入りの絵本をもう一度読み直してみたり、新しい絵本を手に取って、改めて絵本の楽しさを味わってみませんか♪



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