10月26日(土)~27日(日)二日間にわたり、第57回白百合祭が開催されました
二日間とも天候に恵まれ、穏やかな秋晴れの下、日頃の学びやクラブ・サークル活動の
成果の展示・発表をしたり、模擬店の役割を務めたりと奮闘しながらも楽しむ学生の姿が
たくさん見られました
子ども教育学科では、1年生がチュロス販売、2年生が焼き鳥販売と研究発表を行いました
各学年の白百合祭実行委員も当日のみならず、準備や企画、裏方仕事から後片付けまで
しっかり役割を全うしていました
(実習中にもかかわらず任務を果たそうと頑張っている学生も✨)
企画を練ることから始まり、必要なものを想定し、準備をし…
当日は、準備をしたはずなのに、なぜか想定外のことが起きて慌てて準備したり…
思っていたのとは違う事態を何とかしようと頭をひねり、足をつかい、声を張り…
大変だったけれど、過ぎてしまえばよい思い出❤と思える経験ができた学生も
多かったと思います
「何事もやってみる」ことで見えてくること、分かることが多くあります
今回の白百合祭でも、さまざまな想いを抱いたことでしょう
自分の取り組みは、その分だけ自分の経験値になっています
今回の頑張りはきっと今後に活きるはず!と自信をもって、今後も
たくさんの経験を積み重ねていきましょう
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