教職支援室から<実習を終えての感想>


 3年生初等教育コース8名の学生が、8月下旬から11月下旬にかけ小学校現場における4週間の教育実習を行っています。すでに終了した学生からは、すごく充実したやりがいのある実習で、子どもとの関わりもとても楽しかったという感想が寄せられています。この経験を次にぜひつなげて欲しいと思います。以下、2名の学生の感想を紹介します。

 「私は第2学年を担当しました。普段の生活ではほとんど関わる機会が無いため、緊張と不安がありましたが楽しみでした。2年生はとても純粋で私たちでは思いつかないような子どもならではの発想や疑問が多く、とても刺激を受けました。そのため、反対に支援・指導に戸惑うこともありましたが、現場だからこその貴重な体験だと感じました。今回の教育実習で自分の課題や新たな長所を発見することができました。教員になるための勉強の糧にしようと思います。」

 「私は今回の教育実習で楽しかったことは、やはり子どもたちと遊んだことです。子どもたちと遊ぶことによって、コミュニケーションがとりやすくなり毎日の業間休みが楽しみとなって授業を頑張って行うことができました。また、授業中の子どもの様々な考えに接し、それを共有し合う時間も楽しかったです。大人の自分たちが思いつかない発想がある分、答えを知った児童の反応がとても新鮮でした。その子どもの発想を引き出すために教師の発問はとても大事だと思いました。そのために教師は、その授業のポイントをきちんとおさえた上で、子どもたちに何を考えさせたいのかを具体的に考えておくことが必要であると特に強く感じました。この経験を今後に生かしていきたいと思います。」


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