教員採用試験の報告会を開催しました!-学年の垣根を超えた交流-



 初等教育コース3年生の学習活動の一環として、今年の教員採用試験を受験した4年生の報告会を開催しました。3年生の他に、初等コース2年生の参加者もいました。


 受験者の4年生は、自身が教員を目指したきっかけ、教員採用試験に向けての学習計画や勉強法、受験した教員採用試験の概要と様子、合格したコツなどの報告を行った上で、2年生と3年生の後輩に対して様々な助言やアドバイスを提供しました。



 報告を受けて、2年生と3年生の皆さんは、「準備はいつから始まるか」「過去問はどう取り組むか」といった切実な質問から、教員採用試験に対する不安や悩みまで4年生の報告者に尋ねました。これらの質問や相談に対して、4年生が経験者の立場から丁寧に解説し、適確な解決策を提案しました。


 短い時間でしたが、これから教員採用試験を受験する2年生と3年生にとっては、大変有意義な時間になりました。報告者の4年生からも以下のような感想がありました。一部を紹介します。


 「私たちはまだスタートラインに立ったばかりですが、後輩の皆さんが今日の話を聞いて素敵な将来を描く小さな手がかりになれたら幸いです。」(M.T.さん 聖和学園高等学校出身)


 「今回後輩へ教員採用試験についてお話しさせていただきました。この発表を通して自分を振り返ることができました。2年生と3年生の皆さんには夢に向かって頑張って欲しいと強く願っています。」(R.T.さん 利府高等学校出身)


 「後輩の前で発表することにより、半年自分がやってきたことを振り返ることが出来ました。コロナの影響で、去年までの流れと変わる部分もあり、自分も不安の中での受験でしたが、自分たちの経験を後輩に伝えられたと思います。勉強や面接練習等で辛い日々が続くとは思いますが、後輩には悔いのないように目標に向かって欲しいです。」(S.N.さん 宮古高等学校出身)


 学年の垣根を越えた交流活動は、学生同士の人間関係の構築だけでなく、教員採用試験の合格という目標の達成にもきっとつながると思います。


 報告者の4年生の皆さん、ありがとうございました。合格おめでとうございます!


 教員を目指す2年生と3年生の皆さん、一緒に頑張っていきましょう!

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