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学科研のパキラ🌲

 私が仙台白百合女子大学に来てから,間もなく1年が経とうとしています。それまで家庭で家事と育児中心の生活をしていた私にとって,この1年は毎日が刺激的で,先生や職員の方々から学ぶことはとても多く,学生の皆さんとの楽しく賑やかな関わりもあり,充実した日々でした。まだまだ反省点・改善点はたくさんありますが,“先々のことは大まかに,一歩先のタスクについては準備や計画をしっかり把握・実行”を心掛けていこうと思っています。


 さて,タイトルにも挙げましたが,今回は観葉植物のパキラのお話。


学科研に来たばかりの頃は,日々の業務に慣れることに精一杯でしたが,その一方で私は学科研のデスク脇にあった,ひょろひょろで葉っぱがほぼない,見るからに不健康なパキラがずっと気になっていました。(私の趣味はガーデニングです🌱)

 観葉植物とは,基本的に室内の直射日光の当たらない場所でも育つ植物とされています。誤解されやすいのですが,直射日光の当たらない場所「でも」育つのであって,やはり植物なので太陽の光は必要なのです。学科研は北側にあるため,直射日光は当たりません。そのため,学科研のパキラは太陽を求めて天井につくほど,ひょろひょろと伸びていました。

 6月のある日,私は「のこぎりはないでしょうか?」と管理課に突撃訪問しました。

(管理課の課長さんには「何に使うの?」と驚かれましたが💦)そしてその足で,松好ゼミが開墾した畑の脇でパキラの大胆手術を決行!

ほぼ葉っぱがなかったため,生存は五分五分の賭けでしたが,切ってみると何とか生きていそうなことを確認。そして小さい鉢をひっくり返し,根っこの状態を確認すると,健康な根(白くて細い根)はほぼなく,こちらも生存は五分五分の賭け。

 切ってしまったので,もう後戻りは出来ません。パキラ療養生活のスタートです!

まずは伸び伸びと根っこを伸ばして水を吸える状態にすることを最優先に,鉢を一回り大きくし,培養土は水はけがよいもの,肥料分は少なめにブレンド。すぐにケア出来るように,パキラは我が家に連れてきて,季節に合わせて水やり・日光量・温度を調整しながら,様子を見守ること数ヶ月。。。

👇現在のパキラです👇










 
















何とか,「それなりに」見られる形まで復活しています!


 このパキラの成長を見て感じたことは

根っこがあれば何度でもやり直せること!

☆そのためには適切なケアが必要なこと!!

生きる力を信じること!!!  です。


 人の生き方にも,そして育て方にも通じるものがあると感じ,今回のブログに綴ってみました。

「こうなりたい!」という意思や憧れ,想いがあれば,その想いが「根っこ」となり日々の過ごし方にも活きてくると思います。そして根っこの想いを実現するための「手立て」を意識できるようになるのではないでしょうか。もちろん,自分1人ではなかなか難しいこともあるため,周りの人やモノの助けを借りることも必要になるでしょう。何より「なりたい自分」に近づくために自分自身を信じることが大切ですね♡

 卒業を控えた4年生の皆さん,それから今後も大学で学びを深める在校生の皆さん,そして来年度入学予定の皆さん。皆さんが自分の「根っこ」を信じ,想いを実現できることを願っています。そしてそのお手伝いができるよう,私も日々を大切に過ごしていきたいと思います。

 パキラはもう少し温かくなったら学科研に連れていきますね♪

学科研 津田

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