人間発達学科の仁藤先生の講話「大切な人のいのちを守るために」



 2020年コロナ禍の中、ずっと中止されていたバイブルサービス(Bible Service、以下BSと記載)が後期になってやっと再開できました。BSは毎週水曜日のお昼の時間に、本学の教職員が20分程度講話をする時間です。誰でも自由に参加できる行事です。去年までは大学の記念館「メディテーションルーム」で実施されましたが、今年後期に再開するに当たり、コロナ感染対策としてより広い場所で行うようになり、学食「ステラマリス」の1階の「ポーリニアンラウンジ」で実施されるようになりました。ご存知な方もいると思いますが、仙台白百合女子大学は東北唯一のカトリック女子大学です。キリスト教の「愛」の精神のもとで、‘一人ひとりのいのちが輝くために’というモットーに社会で活躍する女性の育成に力を入れています。大学では1年間を通してキリスト教に関連する様々な行事が行われています。その一つがBSです。バイブルという名前から聖書関連の話に限る、少し固い話になるかと思われがちですが、本学の教職員がキリスト教の精神におけるそれぞれの経験などを語る、気楽に参加できる場と言えます。今年は、去年来日したフランシスコ教皇さまのお言葉「すべてのいのちを守るため」をテーマに本学の四学科の先生が講話を担当してくださいます。


 説明が長くなりましたが、今日再開されたBSの担当者は本学科の仁藤先生でした。

 仁藤先生は「大切な人のいのちを守るために」をテーマにコロナ禍の中、まず自分のいのちを守るために必要なきれいに手を洗う方法を教えてくれました。また絵本『いのちのおはなし』を用いて、いのちの守ることは難しいことから始まるわけではなく、家族・友達を大切にしながら、気持ちを分かち合うこと、困っている人を助けることなど、我々が日常でできる心の持ち方を優しく説明してくれました。


 今後本学科に進学することを希望している高校生の皆さん、ぜひ来年度以降にBSに参加して、多くの先生の暖かいメッセージを聞いてください。皆さんの参加をお待ちしています。



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