11月15日、本学の様々な箇所にクリスマス飾り付けが行われました。
5号館は人間発達学科と心理福祉学科の学生が協力して行いました。
人間発達学科4年生6名、2年生3名と心理福祉学科の3年生4名が5号館の1階と3階のロビーにツリーや馬小屋の降誕セット、さらにサンタさんへの手紙を作りました。
作業後は遊佐学科長からのご褒美を頂きました!遊佐先生~毎年美味しいチョコレート、ありがとうございます。
サンタさんへの手紙は人間発達学科2年生が中心になってアイデアを構想し、セッティングしてくれました。人間発達学科の皆さん!ぜひ各自の願いを込めて、サンタさんへの手紙を作ってみてください。
ところで、皆さんは馬小屋の降誕セットを見て何か気付きましたか。ここに載せる写真には写っている主役の赤ちゃんイエス様、現在はその姿を確認することができません。カトリック教会ではイエス様のお誕生日にイエス様の像を置き、その降誕会を祝いますが、本学では12月1日から置かれるそうです。赤ちゃんイエス様がお現われになる日を楽しみにお待ちください。
11月30日にはアドベントの集いが行われ、本学の室外室内のクリスマス飾りのライトが点灯されます。
今年も残り僅か。イエス様の愛と恵が皆様に注がれますように!
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